アメリカで保育園やプリスクールに子どもを通わせることになったとき、多くの日本人が最初につまずくのが「持ち物」です。
アメリカの保育園はとにかく説明が大雑把なので、そういえば「お昼寝布団は?」「細かい着替えは?」「園指定バッグはあるの?」と疑問が次々に出てきますよね。
基本的にはアメリカの保育園は日本よりも持ち物がシンプル!
ただ、日本と違う点も多いので「知らないと困るポイント」もいくつかあります。
この記事では、アメリカの保育園・プリスクールで必要な持ち物を、年齢別・日本との違い・実体験を交えて詳しく解説していきます。
アメリカの保育園・プリスクールは日本とどう違う?
デイケアとプリスクールの違い
アメリカの未就学児は一般的に、
- Daycare(デイケア):生後数か月〜5歳,日本の保育園と同様の保育時間
- Preschool(プリスクール):約2〜5歳前後,保育時間は9-14時など短いのが特徴
このどちらかに通う場合がほとんどです。
Daycareは日本の保育園のイメージに近いですが、フルタイムで預けようとすると何より保育料が月額30万円などと高額です。
Preschoolは日本の幼稚園のようなイメージ。保育時間は短く、お昼は持参、親が行うボランティアが発生したり、園によってはオムツが取れていることが条件であったりします。
【基本編】アメリカの保育園・プリスクールで必要な持ち物一覧
毎日持っていくもの
バックパック
子どもサイズのものを持っている子がほとんどで,形や形状に指定がない園が多いです。我が家ではこちらを使っています。
水筒/ water bottle
我が家ではずっとサーモスのこちらを使っています。ガンガン落とされても割れないし,細かいパーツがないので、衛生的で食洗機でも洗いやすくてとてもおすすめです。

ランチボックス(昼食持参の場合)
Daycareでは大体ランチがでますが、preschoolはランチ持参の場合がほとんど。
日本でよくあるお弁当箱でもいいですが、先生が使い方がわからず迷惑をかけてしまうこともあるため、アメリカでよくある形のランチボックスを持っていくのが無難です。
こちらは下に保冷剤がそのままついているタイプなので,周りの日本人も多く使っているイメージ!じわじわ日本でも人気が出始めているとか。
園に置いておけるもの
- 着替え一式(上下・下着・靴下)
- オムツ(必要な年齢)
- おしりふき
- お昼寝マット
お昼寝マットとは、アメリカでNap Matと呼ばれるもの。

こんな感じで教室に置いてあります。この下に園にあるコットを敷いて、お昼寝するパターンが多いです。
名前付けはどこまで必要?
基本はすべてに名前を書きましょう!
服・水筒・ブランケット・靴まで書きます。油性ペンで書いてもいいし、我が家はこういうシールをAmazonで注文し、使っています。洗っても取れたりしないのでとても便利です。
キャラクター物はOK?
多くの園ではOKですが、宗教系・モンテッソーリ系園ではNGなことも。入園前に少なくとも一度は園に行くはずなので、チラっと教室を覗いて観察してみると良いかも!
年齢別|その他持ち物のポイント(Infant・Toddler・Preschool)
0〜1歳(Infant)
- ミルク・母乳(ラベル必須)
- 哺乳瓶(1本ずつ名前記入)
- スリープサック(園指定が多い)
ミルクは衛生管理が非常に厳しく、名前+日付の記入を求められることもあります。
1〜2歳(Toddler)
- 夏場は水遊び用の服、靴など
この年齢は食事・外遊び・トイトレで汚れる頻度が高く、着替えは多めが安心です。
3〜5歳
- 夏場は水遊び用の服、靴など
まとめ|アメリカの保育園準備で大切な考え方
アメリカの保育園準備で一番大切なのは、完璧を目指さないこと。
未知なる世界でどうしようかと不安になりますが、日本と違って持ち物をひとつやふたつ間違えたり忘れたりしても誰も怒りません。「シンプルでOK」「足りなければ後で足す」くらいの気持ちで大丈夫!この記事が、少しでも不安を減らす助けになれば嬉しいです。
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