家族がアメリカに住んでおり、子供が生後3か月のときに国際線の飛行機に約12時間乗りました。それもワンオペで!
まだ生後3ヶ月だったので、もちろん初めての海外・初めての飛行機・初めての時差・・・それに加えて私自身も初めての子連れ飛行機。とにかく初めてづくしの飛行機でした。
不安でいっぱいだったのからこそ、入念に色々と事前準備をしてワンオペ12時間の旅を乗り切ることができたので、この記事では事前の準備について・対策したことなど細かく紹介していきます。
実際に乗った座席やバシネットに関しては別の記事でまとめているので、そちらも併せてご覧ください!
・ミルク9:母乳1 くらいの割合の混合
・夜は3-5時間ごとに起きる
・就寝時間は毎日20-21時頃
・ミルクをよく飲みよく泣く赤ちゃん
・おしゃぶり拒否
・抱っこ紐だと比較的寝れる

事前準備 モノ編
赤ちゃん連れの飛行機国際線で最も重要になってくるのが事前の準備!
様々なシチュエーションに備えて、多めにモノを持ち込みたいけど機内持ち込みには限界があるし、なおかつワンオペだと大きすぎる荷物は持てない。
そこで、筆者が考え抜いた機内持ち込み荷物について細かく紹介していきます。
液体ミルク
まず、いま日本で売られているミルク大きく分けて3種類があります。粉タイプ・キューブタイプ・液体タイプです。
その中で一番簡単にすぐに赤ちゃんに飲ませることができるのが液体ミルクです。
粉タイプとキューブタイプは菌を消滅させる必要があるので、70度以上のお湯でミルクを作る必要があります。そのため、常に70度以上のお湯を持っていなければいけません。
CAさんに都度お湯をもらうこともできると思いますが、欲しいときに毎度すぐにもらえるというわけではないと思ったので、粉タイプ・キューブタイプのミルクは一切持ち込みませんでした。
液体ミルクは開封してそのまま常温で飲ませることができるので、お湯や湯冷ましの必要もありません。
(常温の液体ミルクが苦手な赤ちゃんもいると思います。その場合は、機内でコップにお湯をもらいそれで温めるなどの対応ができます。)
液体ミルクといっても色々と種類がありますが・・・声を大にして言いたい!圧倒的におすすめなのが「ほほえみ」の液体ミルクです。
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明治ほほえみ らくらくミルク200ml 6本入り【乳児用調整液状乳】【保存料不使用】【0から1歳用】【2セットまで】※ページ上部の写真は240mlです
その理由を次に紹介します。
液体ミルクにつけるアタッチメント
ほほえみの液体ミルクには専用のアタッチメントがあり、それを缶につけると哺乳瓶を使わずに直接液体ミルクを飲むことができます。
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明治ほほえみ らくらくミルク アタッチメントII(1個)【明治ほほえみ】
哺乳瓶っていくらプラスチックのものを使用していたとしてもとにかく嵩張るので、機内ではアタッチメントを使ってそのまま飲むことで、飲み終わった缶は捨てることができ、大幅な荷物削減につながります。
ちなみにこのほほえみ液体ミルクの専用アタッチメントはピジョンの母乳実感の乳首とフード、キャップを取り付けて使用します。
哺乳瓶・乳首
今回私たちが乗った飛行機は片道12時間ですが、まず家から成田空港までが約2時間、空港に着いて実際に飛行機に乗り込むまでが2時間、現地の空港に到着してから目的地までも30分、ざっと計算しても15時間以上あるので、ミルクを飲む回数は4〜6回くらいと予想してミルク関連は準備しました。
先述した通り、ワンオペ飛行機ということもあり機内持ち込みの荷物を少なくしたかったので哺乳瓶は念の為1本だけ持ち込み、あとは全て液体ミルクを持ち込みました。
生後3か月はまだ哺乳瓶や乳首の消毒が必要な時期でもあるため、乳首とキャップ部分のみ7、8回分持っていき、洗う手間を省きました。
圧縮ポーチ(着替え・おむつ用)
飛行機の長旅、おむつは10枚以上持っていきました。
おむつは軽いのでその点は良いのですが、とにかくかさばる!!!自力で小さくするには限界があるので、圧縮ポーチを購入しました。
このポーチの中におむつと着替え・肌着・ガーゼなどを入れて機内持ち込みバッグに入れました。
ぎゅっと圧縮されたので、機内持ち込みバッグもスッキリしてとても良かったです。
2000円以下と値段もそこまで高くないし、今後旅行の際にもかなり活躍してくれそうなので、このタイミングで購入して良かったものの一つです。
書類ポーチ
母子手帳やビザ系の書類、パスポート、飛行機のチケットなど、二人分の大事な書類をまとめておくためのポーチはあった方が良いでしょう。
クリアファイルなどでも持ち運びできると思いますが、鞄から出したりしまったりしている間に落としてしまうのが怖かったので、チャック付きのものを購入して、大事な書類は全部一旦ここに入れて持ち歩くようにしました。
おかげで、たくさんあった書類系は1枚も無くすことなくワンオペ飛行機を終えることができました。
ショルダー型スマホケース
機内で赤ちゃんが泣いて、ちょっとだけ席を離れるときや、オムツ替えでトイレに行く時に一応携帯だけは身につけておきたいですよね。
このショルダー型スマホケースは肩からかけて両手が空くので、子連れ飛行機にとても便利でした!
軽め抱っこ紐
私は普段エルゴの抱っこ紐を愛用しています。腰ベルトもあり、使い心地はとても良いのですが、ややゴツゴツしていて抱っこ紐自体の重さもあるので、長時間装着しているとどうしても疲れてきてしまいます。
だけど、子供が泣いた時に最短で対応できるようになるべく抱っこ紐は装着しておきたい・・そこで辿り着いたのがコニーの抱っこ紐です。
コニーの抱っこ紐はまるでTシャツのような素材で、とても軽いので長時間装着していても違和感がなく、また子供を抱っこ紐に入れるのも簡単なので、ぐずり出したときにすぐに対応できました!
子供を抱っこしている・していないに関わらず、機内では常にコニーの抱っこ紐をつけて過ごしていました。
事前準備 コト編
当日のミルクの時間調整
飛行機の離陸・着陸時は赤ちゃんの耳抜きのために授乳しておくのが良いです。
そのため、飛行機の離陸時間には少しお腹が減っていていほしい・でもあまりに空腹だと飛行機に乗り込む時点で期限が悪くなってしまいそう・・・などいろいろと考えてしまい、出発当日のミルクの調整は本当に難しかったです。
結局、離陸2時間前に最後のミルクを終えるようにして、離陸後は機内で泣いたら少量ずつミルクをあげて過ごしていました。
この日ばかりはイレギュラーとして、一回の摂取量と1日の摂取量や回数を考えないようにしていました。

当日のお昼寝調整
日本の空港を17時に出発する夜便だったので、10分でも多く機内で寝てくれるように、当日のお昼寝は少なめを心がけました。
とはいえ、まだ生後3か月でお昼寝しないとそれはそれでご機嫌斜めになってしまうので、適度に普段通り寝かせつつ、空港に着いたあたりからはなるべく起こしていました。
前日までの便秘解消
機内のおむつ替え台はとても小さいので、うんちのおむつ替えはかなり至難の業です。
ましてや、お洋服まで汚れてしまったりすると本当に大惨事!
なるべく前日までの便秘は解消しておくことをおすすめします。
便秘解消の方法は赤ちゃんそれぞれあると思いますが、我が家は「綿棒浣腸」「便通がよくなるミルクを飲ませる」などで対応し、機内でのうんちの爆発は避けることができました。
実際に赤ちゃんを連れてワンオペ国際線に乗ってみた感想
事前の準備やイメトレをかなりしていたので、思っていたよりもスムーズに11時間過ごすことができました。
逆を言えば、事前準備を怠っていたらもっともっと大変な旅路になっていたと思います。
バシネットが意外と心地が良かったらしく、赤ちゃんが2-3時間×2回ほどまとめて寝てくれたこともあり、自分も一眠りすることができました。
泣き喚いて一睡もしてくれないのでは?という最悪のケースも考えていたため、快適な空の旅を過ごせて驚きでした。
機内のゴーという音も、胎内音に似ていて心地よかったのかもしれません。
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