絶対受かる!ヨガインストラクターの履歴書の書き方ガイド

ヨガのこと

今回のテーマは、ヨガインストラクターの履歴書の書き方!!

元ヨガスタジオマネージャーがお伝えしていきます。

ヨガインストラクターに興味がある方必見です。

履歴書を作り込み、憧れのヨガスタジオでレッスンを担当しちゃいましょう。

 

※この記事は2023年3月に最新版に更新されています。

ヨガインストラクターも履歴書が必要なの?

意外と、ヨガインストラクターは履歴書がいらないと思っている方も多いのですが…

ほとんどの場合、他の職種と同様にヨガインストラクターに応募する際には履歴書や職務経歴書の提出を求めらます。

 

そもそも、ヨガインストラクターの採用は、一次審査二次審査といった二段階に分かれていることが多いです。(私が知っているだけでもおよそ8割以上のヨガスタジオがこの採用方法です。残りの2割は紹介など。)

 

1次審査→〈履歴書・職務経歴書の提出〉いわゆる書類審査。ここで通過した人のみ、二次審査に進みます。
2次審査→〈面接・実技オーディション〉実際にスタジオに出向き担当者と面接し、普段のヨガの指導の仕方や自分のスキルをオーディションという形で披露します。

 

こんな流れになっています。

ここからもわかるように、

いくら柔軟性が高くヨガのポーズに自信があったとしても!いくら資格を持っていて知識が豊富だったとしても、いくら経験があったとしても!

一次審査の履歴書で落とされた場合は、それをアピールするチャンスすらもらうことができないのです!!

 

そのため、履歴書がしっかり書けていないとどこにも採用してもらえない・・・むしろ二次審査にさえ進むことが出来ないなんて事態になりかねません!

たかが履歴書されど履歴書なのです。

 

でもここまで読んで不安になってしまったあなた、まだ大丈夫!

とはいえ、履歴書にまで気を遣えているヨガインストラクターはまだまだ少ないのが現状。

今からお伝えするポイントを押さえれば、他のインストラクターと差をつけて一次審査に通過できる履歴書を作成出来るようになります。

 

履歴書の職歴欄には実績も記載するべし

まず、職務経歴欄に、入社年や会社名だけを買いて提出していませんか?

そうです。会社名をただつらつらと書くだけでは何も伝わりません。

 

★その会社で自分がどんな実績を残したか?

★どんなことを得意とする部署に所属していたのか?

★一体誰の何を担当していたのか?

このあたりを1〜2行程度でコンパクトに伝えて、前職での経験や知識をしっかりアピールしていくことが重要です。

 

例えば・・・

会社員だった場合

2019年 ○○株式会社入社

人事部で新卒採用や新人育成を担当


こんな風に一言書き加えましょう。

 

ヨガインストラクターの仕事は、思っている以上にマルチスキルを求められます。

レッスンではコミュニケーションスキルが求められ、請求書も自分で作成することが多いので経理スキルが求められ、所属しているヨガスタジオに新たに生徒さんを呼び込む営業スキルも大切。

一人で何役も何役もこなさないといけないのです!

 


また、フリーランスで活動するヨガインストラクターの場合はこれらのスキルに加えて、

集客や経営に関するビジネススキル、書類作成の事務スキル・・などが求められるようになります。

 

まるでスーパーマンみたい!!

 

「前職がヨガインストラクターと全然関係ない仕事だった・・・」

と不安になる人もいますが、どんな職種であれ、職についてなかろうと、必ずどこかしらで、ヨガインストラクターに通じる何らかのスキルをあなたは学んだはずなのです

 

まずは自分でそれを探し出し、職歴に書いてアピールしていきましょう。

志望動機はエピソードを練り込むべし

人気のヨガスタジオはレッスンを担当したく、求人を待っている人がたくさんいるので、

求人が出た瞬間に何十人もの応募者が一気に殺到することがほとんど

 

その中で、履歴書のみで頭角を表し、採用担当者に印象を残すためには、「面白い履歴書」を作成しなければなりません。

かと言って、履歴書の中で自由に文章を書くことのできる欄は「志望動機欄」だけですよね。

となるとここで、自分という人間を印象づける必要があります。

 

では、ヨガスタジオのオーナーや採用担当者はあなたの何に面白さを感じるのでしょうか?

それは、「ヨガ」と自分のストーリー。

 

・あなたがどんな想いでヨガをしているのか

・何を伝えたくてヨガインストラクターになったのか

・なんでうちのスタジオでなきゃいけないのか

スタジオ側はこういったあなたの本質的な部分を知りたがっています。

 

応募する側であるヨガインストラクターはこれらをたった1枚の履歴書に簡潔に記載し、伝えることが大切です。

 

なかなかイメージが湧かないという方は「過去」「現在」「未来」に細かく分けてまずは自分とヨガのストーリーを紙に書き出してみましょう!

 

「過去」

・なにがきっかけでヨガと出会ったのか?

・これまでヨガをして何が変わったのか?

 

「現在」

・自分にとってのヨガはどんな存在か

なぜ生徒としてヨガをするのではなく、ヨガインストラクターになりたいのか?

 

「未来」

今後はどんな思いで、どんな人にヨガを伝えていきたいのか?

フリーランスで働きたいのか、会社員なのか?

 



これらの質問が今すぐに頭に浮かばない方は、少し危険まだ頭が整理されていないのかも

実際にこのあたりのストーリーは実際に面接で聞かれる話でもありますし、ヨガスタジオのオーナーや採用担当者はヨガ哲学や心理学に精通している人も多いので、上っ面だけの会話はむしろ印象が悪くなります。

そうなるともちろん、面接突破も難しくなってしまいます



ヨガスタジオ側が思わず読みたくなるようなオリジナリティー溢れた志望動機を書くためにも、自分と向き合い、思考を整理する時間も作ってあげてくださいね。

 

まだ整理しきれていないと感じたあなたにおすすめな書籍を紹介します。実際に、これを読んで思考を整理したというイントラは第一希望のヨガスタジオに合格していました。


限りある時間の使い方 [ オリバー・バークマン ]

人生は有限であるからこそ、何に自分の時間を使うのかもう一度立ち止まって考え直すことが出来る本。人生における優先順位が整理され、自ずと自分の過去と未来が整理されていきます。

 


女は好きなことを仕事にする

好きなことを仕事にしようとすることに少し恐さや不安を感じている方はぜひ一度読んでみるべき。こんなふうに好きなことをお金にしていくんだ、と色んな気づきがあります。


向井田みお 「やさしく学ぶヨガ哲学 ヨーガスートラ」 [UTL アンダーザライト]

ヨガインストラクターであれば、自分と向き合う際に立ち返るのはヨガ哲学ですよね。改めてヨガの智慧や教えの力を借りることは自分のためにも、将来の生徒さんのためにもなります。

 

なるべく送付状を作成するべし

もちろん、メールで履歴書を送付する場合もありますが、いまだに「履歴書と職務経歴書は郵送してください」なんて場合も多くあります。

そんな時、ただ封筒に入れて送っていませんか?

 

それはもったいない!!

ヨガインストラクターとしてではなく、一社会人としての常識力をアピールするためにも、送付状を作成してそれを同封して応募先に送るようにしましょう。

ここで他の応募者との印象に関して少し差をつけることができます。

 

送付状の書き方についてはネットに書いてあるので、それを参考にしながらシンプルで簡単なものを作ればOK!

今まで送付状を作成したことは無かったという方もぜひ次回から作成してみましょう。

 

 

ヨガする時間を徹底的に増やすべし

他の人と比べてまだまだ未熟で、書類審査のあとのオーディションまでいけたとしても緊張してしまいそうでとても不安。

これは、実際に私の元にきたとても多かった相談。

それもそうですよね。RYTなどの資格を取ったばかりの時は上手くレッスンできるのか、生徒さんに喜んでもらえるレッスンを提供できるのか、頂くお金に見合ったレッスンにできるのか。

不安がたくさんですよね。

でもその解消方法はただひとつ!とにかくヨガする時間を増やしましょう!!

これは履歴書を書く作業と同時並行で行っていきましょう。

 

その理由は2つ。

他のインストラクターからたくさんいいところを吸収する

ヨガインストラクターになりたての頃は、とにかく色んなレッスンを受けまくり、色んな先生からたくさんのことを吸収する時期です。

「まずはオリジナリティを出さなきゃ・・・」

なんて考える人もいますが、あなただけの声や雰囲気、話し方のテンポやコミュニケーションの取り方ですでに十分オリジナリティは出せています!大丈夫。

だからこそ無理にオリジナリティにこだわって、自分1人で練習するのではなく、まずは色んなことを色んな先生から吸収し、自分の中に落とし込む必要があるのです!!

 

そんな時に一番おすすめなのがSOELUのオンラインレッスン

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30日レッスン受け放題で100円という破格のキャンペーンをやってくれているので、これを利用して、まずは色んな先生の色んなレッスンを受けまくってみましょう!

 

※SOELUはヨガ以外も、ピラティスやダンスなどのレッスンもあるので、転職期間のとてもいいリフレッシュにもなります♪

 

自分の苦手なところを自分で再確認できる

色んなレッスンを受けて、ヨガの学びを深めているうちに、自分がいつもどんな時に感情が動くのか観察してみましょう。

そうしていくうちに、自分が今まで気づかなかった苦手意識や不安も段々と浮き彫りになっていきます。

苦手な部分が見つかったら、もちろんそれを克服するために努力するのも大切ですが、正直に面接の際に打ち明けてしまうのもアリかもしれません!

 

おわりに

ヨガインストラクターを志望するあなたはヨガへ強い想いを持っているはず。

でも、そんなヨガへの強い思いも実際に採用担当者に会わないとなかなか伝えられません。

 

しっかり履歴書で書類審査は通過して、直接採用担当者に会い、あなたの良さをわかってもらえますように。

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素敵なヨガライフを!

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